国内初*1燃料電池小型トラックの公道実証開始、および開始式典開催について

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 株式会社東京アールアンドデー(本社:東京都千代田区、代表取締役:岡村了太)は、平成30年度環境省委託業務*2「燃料電池小型トラックの技術開発・実証」(以下「本業務」)において開発車両の公道実証の試験を開始いたします。

公道実証は、本業務で開発した車両を利用して、平成30年10月から12月の約3ヶ月間、福岡市内で配送業務を行う事で、実運用でしか得られない車両のデータ収集・評価を進めて、今後の技術開発に活用する計画です。

その際、車両の燃料は、水素エネルギー社会の実現に向けて「水素リーダー都市プロジェクト」を進める福岡市において「下水バイオガス原料によるグリーン水素」を使用し、配送業務は、福岡市天神地区におけるエリア共同配送で低環境負荷に取り組む天神地区共同輸送株式会社(通称:イエローバード、本社:福岡市)の協力を得て実施いたします。

 つきましては、本業務の公道実証開始に先立ち、平成30年度9月27日、福岡市中部水処理センター水素ステーション内において、式典を開催いたします。
別紙参照「公道実証開始式典のご案内」

ご多用中恐れ入りますが、是非ともご臨席賜りますようお願い申し上げます。

尚、車両外装(カラーリング)は、イエローバードの1台である事を示し、また本業務の広告ならびに地域住民の皆さまへのご理解ご関心を得るべくFCVの文字を大きく描いた明瞭なものに変更予定です。

2018年9月11日
株式会社東京アールアンドデー

*1.当社調べ
*2.CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業について
 環境省CO2排出削減技術の開発・実証は、CO2排出削減量の拡大及び地球温暖化対策コストの低減を促し、将来にわたる大きなCO2削減を実現するために必要な取組みです。一方、民間に委ねるだけでは大幅なCO2排出削減に必要な技術の開発が必ずしも進まないことから、本事業により、将来的な地球温暖化対策の強化につながるCO2排出削減効果の優れた技術の開発・実証を主導し、CO2排出量の大幅な削減を目指します。

【出展】:環境省HP(https://www.env.go.jp/earth/ondanka/cpttv_funds/index.html)

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